3/20（木）、高３生３名、高２生４名がUPRUN東大島小松川公園マラソンに参加。全員無事にハーフマラソン21.1キロを完走しました。

生徒から「今年はやらないんですか？」と打診があったのが１２月。そこから急遽参加者を募り走り始めました。

迎えた本番。絶好の天気の下、やはり絶対的な走行距離が例年より少なかったせいか全体的に苦戦しましたが、何とか全員無事にゴールすることができました。（高２担任の某先生もクラスの生徒に触発されて参加。ぶっちぎりの速さでした！）

目標タイムを惜しくも達成できず悔しい思いをした生徒もいました。準備不足で脚が思うように動かず、何度も立ち止まり苦い思いをした生徒もいました。いずれにせよ、非日常の距離を走りきることで大きく自信がついたのではないかと思いますし、何より皆で走る喜びを分かち合うことができたに違いありません。